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ストリートビュー時代のバイク盗難対策

前回のエントリーでは、十把一絡げに例に挙げちゃって、ちょっと悪いことをしたなーとか思っています。コメントできないっぽいんで、トラバですけど、謝ります。RSSとってる中で、リアルに悪用への心配を語ってる方がいなかったので、ついね。(もしかして…とか、仮に…だったら、と語る人は多いんですけど。)

小林ゆきBIKE.blog: ストリートビューへの防犯対策、自衛策

バイクやクルマは半年やそこらで次々に買い換えるものではありませんから、一度、ストリートビューに掲載されれば、悪い○○に目を付けられる可能性があるということです。 その可能性について、グーグルに対して文句を言っているのではなく、バイクやクルマ、婦女子がいるお宅、そのような世帯自身が防犯に努めることもできるよ、という提案です。

その通りだと思います。

愛車の盗難が不安な方は、ぜひ試されることをお勧めしますデス。
小林ゆきBIKE.blog: グーグルストリートビューに削除依頼出してみた

ただ、もう、世の中的には"ストリートビュー"的な危険なサービスは氾濫していると思ってた方がいいです。たとえば…


Flickr や Picasa などのジオタグ対応の写真共有サイト

"バイク"などタグでRSSを取ることも可能で、ジオタグさえ付いていれば撮影場所も特定できます。

所在地情報と連携したライブカメラサービス

Panoramio – Photos of the World など。本来は街の様子をライブで伝えるのが目的だけど、中には「近所を写してみました」的なものも。15分おきに最新画像がオンライン地図上にアップロードされます。

他にも、Googleがストリートビューをやるまでにそれに類似したを実行した会社もあるし、"歩く景色"をリアルに再現する実験サービスもあります。

今回はたまたまメジャーな Google がやったからここまで話がでかくなったとも考えられるわけで、大きくなる前に事業継続を断念したサービス、実験的にこっそり行われているサービス、これから生まれるであろうより画期的なサービスにも対策していくことを考えれば、いちいち個々のサービスに対応するのは、これからは不可能になってくると思います。

また、違う話になるけど、ストリートビューが原因で盗まれるバイクは、別にストリートビューがなくても盗まれるんじゃないかな?だって、たぶん、窃盗団なんかはもう何十年前からGoogleカーみたいな車で、路地を回って獲物を物色してるのだろうから。ストリートビューなんかなくても、とっくにおいしい情報はウラで共有されているかと。

なので、 ストリートビューから画像を削除するのは意味がないことではないけど、あまり有効には思えない。これからは「見られている」ことを前提にした防犯対策を取るべきじゃないか。(これまでもそうだったけど、あまり実感できていなかった)

ならば、どうするか…

個人的にはやっぱり、古典的な方法に徹するしかないかなーと思います。地球ロックやらバイクシートを地道に実践するとか。

あと、個人的に実践しているのは「あいさつ」ですね。ご近所づきあいは大事です。隣近所の方がちゃんと見ていてくれると思うので、僕はあんまり自宅でバイクを止めることに関してはあんまり心配していないのです。またこれは究極の古典的対策でもあります。人の輪に勝てるもんはないです。

ただ、最近は挨拶したらびっくりされたり、胡散臭そうに見られたりすることも多いんですけどね。昔はそうじゃなかった気がするんだが…

PS: むしろ、バイク駐車場のない都内なんかはだいぶ不安…何されるかわからん。バイクの駐車場、マジで増えてほしい…orz

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