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Ninja って本当は音出しちゃだめだよね!隠密やん?Katana はシャキーンとか音たてていいと思うけどさ。

1098, 1098S

 

環境省と国土交通省は、自動車の騒音対策としてマフラーの規制を強化する方針を固めた。販売前の交換用マフラーに対し、騒音基準を満たすかどうかを確認する制度を導入する。10年度から純正品や欧州連合(EU)などの適合品以外は「性能確認済み」の認証がないと、車検の際に加速走行時の騒音試験が必要になるという。 from 騒音対策:マフラー規制強化へ 交換用にも騒音基準--環境省と国交省 – 毎日jp(毎日新聞)

とうとう来ましたねぇ…


環境省によると、現在の制度では、新車は試験コースでアクセル全開時の騒音を測定する試験を実施するが、使用中の自動車は、車検時などに停車した状態で騒音を測定する試験しか義務付けられていない。同省などの調査によると、四輪車の5%、二輪車の40%が新車時とは違う交換用マフラーを装着しているとされる。走行時にのみ基準を超える騒音を出す製品もあり、不適合品の発見が困難だった。

新制度では、新車以外の車両のマフラーにも走行時の騒音防止機能を義務付ける。また、交換用マフラー製造業者が販売前に実際に自動車に装着して、走行時と停車時の騒音試験を実施。基準を満たした場合にその製品が「性能確認済み」と認証される。

認証を受けたマフラーを装着した車は車検時に、加速時の騒音基準に適合しているとみなされる。

これが世の中の流れと言われればあきらめざるをえないですが、音の出ないバイクなんて。
まぁ、暴走族みたいなのはもちろんダメですけど。
これが時代の流れかと思えば、受け入れざるを得ないのでしょう。

ただ、

走行時にのみ基準を超える騒音を出す製品もあり、不適合品の発見が困難だった。

このくだりには疑問を覚えます。ほとんどまったく発見する努力すらしていないのに!

一部の爆音バイク・ビッグスクーターさえ検挙すれば、バイクなんて案外静かなものだと理解してもらえるでしょう。クルマと違ってエンジンがむき出しの車種が多いにもかかわらず、クルマと同等の静粛性をもつバイクは少なくありません。法規にのっとった車両は今でも十分排気音に配慮した造りになっていると感じます。

規制をするだけして、それを破るものは野放し。そして、その野放しにされた一部の人を理由にまた規制強化。結局は、規制を守る人だけが馬鹿を見ているという現状は少し釈然としません。

とはいえ、生活に関わることのほうが優先ですから、一部の人が嫌だと言えば、喫煙と同じで趣味・嗜好であるバイク側は従わざるを得ないでしょう(案外、マイノリティというものは声が大きいのです)。これまた喫煙と同じで、一部の心ない人間のせいで、それを好む人全体の印象を悪くしてしまう。これまた仕方のないことかもしれません。

けれど、個人的な意見を言うならば、
僕は歩きたばことポイ捨てさえやめてくれれば、どこで煙草を吸おうがあまり気にしません。
(むしろ、煙草のにおいは好きかも知れません。)
できたら、バイクも今の法を守る限りは好き勝手させてもらえると大変ありがたいのですが。
(ついでに、街を走る個性あるバイクたちを好きになっていただけると嬉しいです。)

なんというか、規制の応酬をやりあって、みんなで窮屈な社会を作らなくてもいいじゃない、って思うんですけどね。バイクに限らず。

テルミニョーニのマフラー、欧州の「確認済み」認証とやらを取ってくんないかなぁ
バッフルとかちゃんと入れて走るしさ。ウチの子(Ducati SS900)もちょっとはドレスアップさせてあげたいんだ。

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