- 2008-11-24 (月) 17:26
- Review
経済学者たちの闘い―エコノミックスの考古学
若田部 昌澄
東洋経済新報社(2003/02)
価格:¥1,890
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古今の経済学者たちの学説を振り返りながら、現在の経済問題を考える意欲作。
軽いので経済が苦手な人にもお勧め。逆に、経済学にどっぷりな人には少し物足りないかもしれない。著者も言っているように「経済学史本」ではなく、大事な経済学者が何人も抜け落ちているので、この本1冊ではちょっと…
ただ、地金論争や戦後の金本位制復帰など、金本位制をめぐる話は興味深いかも。この二つの事件についてと、貨幣理論の本については、ぜひ詳しい文献にあたりたい。それとともに、前回読んだ本と併せると、リフレもありかな…的な気分になってきた。
単行本になったら是非皆様にも薦めたいです。おもろいけど、ちと高いわ(ノД`)
P.S: 今読んでいる本は、実家に忘れてきてしまった…orz
だいぶ面白いから、早く紹介したいんだが。
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