
ガチャピン&ムックのオフィシャルモデルとして、ボイス機能など様々なコンテンツが 入った、女性でも手軽に持ち運び可能なノート型モバイルパソコンです。 「ガチャピン」をモチーフに、市販のパソコンにはないデザインで商品化しました!! ガジェット機能によるテレビ番組表や天気予報、スクリーンセーバーにいたるまで全てオリジナルデザインで、ファンにはたまらない仕様となっております!!
これはいいな。
35周年を記念して企画されたというこの逸品。起動音やら壁紙、ガジェットまでガチャピン+ムックであふれている。なんという、夢のPCなのだろう。79,800円という値段さえ問題にならなければ、買わない手はないだろう。このPCのベースは工人舎のネットブックで値段は49,800円。約3万円が差額というわけだが…。壁紙と起動音、ガジェットで3万はさすがに痛い気もする。全部合わせても1万円もしまい。そのほかの2万円以上の金は…バンダイの懐に?ガチャピンのしっぽに?
いや、まて。
忘れてほしくないのは、このムックをあしらったカバー。これはとても気にならないか。この燃えるような赤。この艶。おそらくは手が付いていたであろう痕跡。もしかしたら、このケースってムックの地革でできているのでは。そんな馬鹿な、とみんな思うだろう。でも、ありえないとみんなが思う、そんなことが横行するのもこの世の中。諦めずに調べてみると…決定的な証拠を発見した。
ムックは外! ぼくは内!
ジャンケンポン!
やったー!
ぼくの勝ち!
じゃ、ムックが鬼ね。
「何ということでしょう。わたくしとしたことが・・・トホホ」
from ガチャピン日記
「ムックは外。ぼくは内」という出だしで始まるこの謎めいた文章は、
あきらかに「外側(ケース)はムック(の皮)で作成する」ということがじゃんけんで決定されたことを示唆している
と思われるのである。ちなみに、「鬼」とは日本では古来より死者の霊をさすことは周知の事実であり、いわば「死ね」と遠回しに宣告しているのである。"鬼籍に入る"(死ぬ)という婉曲表現を耳にした人も多いはず。
一瞬ぼくも目を疑ったが、公式サイトで言及されているわけで、これは決定的な証拠とはいえないだろうか。限定生産であるというのもうなずける話だ。この顔色の悪い怪獣もどきは、ムックを生きながらにじわじわ"剥ぐ"というのだ。
最期につぶやいた「トホホ」という嘆きが、涙を誘う。ガチャピンよ。俺のムックに何をする。
—
実際買った人、真相を教えてね♪
- Newer: 全部同時にとことんやっちゃってもいいんでは。
- Older: 酒飲んで朝帰り。職質された。

