- 2009-03-10 (火) 3:08
- Computer
先週の金曜日、仕事で秋葉原へ行ったのですが、その帰りしな。
なぜかairpenを持っていた。
どうやら買ってしまったらしい。
[これはほしい][これは買う] airpen vs MVPen でも書いたけど、これと類似商品として「MVPen」というものがあるが、結局こちらを選択。懸念してた背面クリップは、「MVPen」にもあるようだが、モノ的には「airpen」の方がよさげだ。少なくとも、ぺんてるはそう言っている。
Q07.MVPenとの違いは何ですか。
A. メモリーユニットは、どちらもイスラエル・ペガサステクノロジーズ社からOEM供給を受けています。 デジタルペンは、筆記具メーカーとしてこだわりを込めた独自設計、自社生産で、感圧スイッチ採用により書き味が違和感のないものにしています。ソフトウエアの文字認識機能はほぼ同等ですが、PCにデータを吸い上げる際に同時に認識ができ、手書きと変換後のテキストの管理も一つのウインドウで閲覧できる独自のものになっています。また、Webアプリケーションサービス「ふみくらぶ」で手書きグリーティングメールのサービスなどが利用できます。
中身(メモリーユニット)はOEMだが、本体のガワやデジタルペンの使い勝手はこだわってんだぞ!ってことなのかな。
「airpen」をPCにつなぐと、勝手にドライバーがインストールされた。どうやら、フツーのタブレットとして認識するみたい。Vista 標準の手書き入力ウィンドウが、デスクトップの端から俺のことを覗いている。こっちみんな。
さて、ここまではこれでよし。
問題は「airpen」の付属ソフトが Windows Vista 64bit に対応していないということなのだが…。この状態では、単なる使いにくいタブレットだし、モバイルモードで書きためた落書きだってPCに吸いだせない。
そこで、ペガサステクノロジーのNoteTakerというクライアントをダウンロード&インストール。UIイケてないけど、とりあえずは使えるようだ。全機能は試してないので、何か動かない機能があるかもしれないが…ユニットが共通なんだから、余り問題ないかと。
(32bit OSなんか早晩滅びるんだから、はやく64bit対応のクライアントを作ってくだしあ>ぺんてる様)
NoteTaker はアイコンでマウスモードとペンモードを切り替える仕組み。ペンモードに切り替えることによって、初めて「airpen」を「airpen」っぽく使えるようになる。airpenの本体をPCにつないで NoteTaker を起動しておけば、紙に書き始めるだけで編集ウィンドウが現れる仕組みみたい。文字認識機能は省かれている。
わしゃ字も汚いし、絵心もない。タブレットは何回か挑戦したけど挫折した。
でも、紙に書く感覚で書けるのなら、続きそうな気がする。
注意しないといけないのは、紙の周囲何cmかは認識されないこと、本体ユニット近くから書き始めると取りこぼしがあること(ユニットから離れた所からユニットに向けて書く場合は、かなり接近しても認識するので、どこから書き始めたかが重要なようだ)、筆圧が弱いと取りこぼしが少し増えることだ(個人的にはそんなに気にならないが)。
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MVPen / airpen 両方で使えそうな SDK がペガサステクノロジーのサイトで公開されている。Beta 版ながらも .NET 用もあり、API のヘルプも充実している。
Pegasus Software Development Kit
なお、MINIではない先代のデカairpen用SDKは、ぺんてるのサイトからダウンロードできる。
サポート-デジタルペン|airpen(エアペン):法人向けページ
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[追記]
NoteTaker の使い方などはスタパさんのブログが詳しい。
わしも結構なガジェット好き&猫好きだが、この人には勝てる気がしない。
スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 小さく持ち歩けるデジタルペン「MVPen」
でも、ぺんてる純正はメモ管理と文字認識機能が統合されていて羨ましいです。
どうせ僕の汚い字なんか認識してくれなさそうだけど…
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