白浜の町の中心(?)は小さなロータリーになっていて、その周りにびっしりと…というほどでもないが、結構たくさんの食堂が並んでいる。
1日目のお泊り。白浜町で一人1万円食べよう!の巻。
まずは一軒目。
あえて観光客目当てくさいロータリーを避け、奥まった居酒屋さんを選択。
まずくはない。というか、普通のおいしい。けれど、いかんせん高い。たぶんこれで3,000円程度するのだが…。一人5,000円でお任せにした(店自体が「お任せ以外お断り」的な雰囲気)んだけど、お刺身の盛り合わせに加えて、わらさの竜田揚げ風なものと、わらさの煮魚が出てきて、
わらさしかねーのかよ…
とだんだんテンションが下がってきた。刺身の盛り合わせの台に貝殻があるのに、貝が盛っていないってどうなのよ!
極め付けが、入ってくる客が軒並みビンボー臭くて、入るなり「これはどれぐらいの量が出てくるんですか」という質問 → 小声で相談 → 結局どこでも食えそうなソラマメを注文 というノリなので、こちらの気分も湿気てきた。懐事情は人それぞれだけど、せっかく旅費使って来るんだし、パーッとやろうよ!
ま、煮付けの味は好みでした。うまうま…
ってことで、お店チェンジ。お会計、二人で1,000円なり。
2件目はロータリー沿いにある「か~む」さん。ってか、ほぼココしかあいていなかった。まだ7時半ぐらいだぞ…。宿には「11時にもどります!」と言っておいたのだけど、9時まで居座れるかも微妙。
ここはリーズナブル。というか、納得できる値段。ナポリタンなどのメニューもあって、最初はたいしたもの食わせてもらえそうにないなぁーとか思っていたのだけど、結構おいしかった。一軒目をパスしてココに来ればよかったな。
クジラのお刺身は実は初めて食べたんだけど、なかなかイイですね。
ベーコンとか、赤身のステーキとか、オノミとかぐらいかなぁ…クジラってなかなか食べる機会がないけれど、うちのおかんはたまにクジラの給食の話をすることもあるので、昔は結構食ったんだろうな。臭くて固いイメージが強かったのだけど、お刺身は…なんていうかふわーっとしてる。馬刺しのサシがないバージョンな感じで、それでもしなやかでワイルドな肉質なのです。
お寿司もやっていて、僕は特にこれが気に入りました。アジをシソで巻いてるんだけど、爽やかでおいしい。ショーヘイ氏はあまりお気に召さなかったようだけどw
あわびの肝の塩辛…だっけかな?謎メニューもあったのだけど、売り切れ。とっても残念だ。
正直、食べ過ぎた…もっといろいろ食べたかったけど、しょうがない。ショーヘイ氏曰く「ギャル曾根が羨ましい」。わしもだよ。むしろ、恨めしい。
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9時半に宿に帰って、朝はのんびり、8時おき。
朝ごはんは宿でいただいたが、これが失敗。イイとこ来たんだし、外で食えばよかった。バイクでイロイロな店を見ると、そっちのほうに目移りがしてしまう。人間は一日3食ぐらいしか食べられない。胃袋の空き容量はとても重要だ。
それはともかく。
ここ白浜町は、房総半島最南端の地であるらしい。近くにカワイイ灯台があって、「日の出と日の入りが両方見れるんだぜ!」と誇らしげな柱が立っている。
しっかり記念撮影して、二日目の行程へ旅立つのですよ!
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