Sun Microsystems, Inc.は6月30日、USB機器も利用できるフリーの仮想PC作成・実行ソフト「Sun xVM VirtualBox」の最新版v3.0.0を公開した。最新版の主な変更点は、仮想PC上のWindows環境でDirect3Dを利用したソフトも動作可能になったこと。これによりDirectXの3D機能を利用した3Dゲームやソフトも仮想PC上で利用できるようになった。
窓の杜 – 【NEWS】仮想PC上でDirect3Dを利用可能になった「Sun xVM VirtualBox」v3.0.0
これはすげーな!
でも、Windows Vista/7 ではうまくいかんかったみたい。Windows XPではうまくいったんだけど……
仮想PCでAeroが使えるかなぁと期待したんだけど、残念。でも、3D Game用のOSといえばやはりXPなので、Windows XPでDirect Xを使えるのはやはり魅力的なのかもしれない。
以下、Windows XP での設定方法。
OSをインストールしたら、先にDirectXを入れておこう。この工程は要らないかもしれないけれど、念のため。「Sun VirtualBox Guest Additions」は一部のDirextX DLLを古いものに置き換えるので、あとでDirectXを入れるとこの古いDLLが上書きされてしまう。僕はコレで一度ハマった。
次にセーフモードで、「Sun VirtualBox Guest Additions」をインストール。セーフモードはWindows起動時に[F8]を押そう。「Sun VirtualBox Guest Additions」は、[デバイス]メニュー下にある。
インストールしたら、一度仮想PCを終了。仮想PCのグラフィック関係の設定を、このタイミングでちょろちょろっといじっておく。
ビデオメモリの割り当ても増やしておくと吉。
ゲーム動いたー!
パフォーマンスも意外によろしい感じ。まぁ、ゲーマーさんからしたら不満だろうケド、わしには気にならないレベルだった。(Core Duo 2GHz, ホスト64ビットWin7、メモリ5GB)
んじゃ、幸運を。

