初回起動時はやはり多少のレジストリ処理などもあるのか、起動速度はそんなに早くない。が、2回目起動時からは…このスプラッシュウィンドウを拝めるのはほんの1秒ほど、スクリーンショットを撮るのも至難なぐらい、起動速度が速い。それがまず使ってみての感想。各操作もけっこうキビキビしていて気持ちいいね。これなら、機能の豊富さも勘案して、オンライン版Office と十分差別化できると思う。
外観。
タイトルバー下部のグラデーションのせいか、リボンUIがより自然な感じに見える。リボンUIはよくけなされるけど、使い慣れればそんなに悪いものではない。ただし、縦解像度のないネットブックなどでは苦戦しそうだ。あきらかに、Office 2003 のUIのほうが使いやすい。
左上のボタンはちょっと目立たないデザインに。"Office ボタン"という名前らしく、ここを押すとドロップダウンによるメニューではなく、全画面表示のメニューが表示される。これはかなり気に入った。使いやすい。この機能は"Backstage"というらしいんだけど、詳しく英語のリリースを読んでないんで違うかもしれないw
画面全体を贅沢に使った、ビジュアルなメニュー。
テンプレートの選択画面。
印刷機能もここにまとめられている。プレビューと各種設定が見やすくまとめられている。
共有機能。電子メールで送信したり、SharePoint に送信したり。噂のオンライン版Officeとの連携機能もここに加えられるのだろうか。ブログ発行機能は Office 2007 にもあったっけ? Office 2010 の軽快さならば常用してもいい気がするが、生成されるコードや写真のアップロード機能がちゃんと動くかが不安なので…今度試す。
ドキュメントの検査機能。これはなんだろう?
ファイルを配布する前に、余計なデータがついてないか検査・削除できるような、できないような、そんな機能であるようだ。必要な人もいるのだろう。
ちなみに、Office 2010 ではデフォルトでPDF形式の保存ができる。Word文書をPDFへ変換するソフトはフリーソフト界でも人気のジャンルの一つだが、その時代にも終止符が打たれそうだ。
ファイルの保存ダイアログ。Windows 7で利用した場合のものだが、デフォルトで"ドキュメント"ライブラリに保存されるようになっている。
アウトライン表示。軽快軽快。
こういう機能は一太郎なんかが使いやすかったんだけど……?
変わったところでは、デスクトップのキャプチャー機能なんかも備えている。
よくある矩形領域の選択をすませると…
そのままWordにぺったんこ。画像編集ツールも結構充実してるみたい。ただ、あまりみんな使わないだろうなw
あと、スクリーンショットをわざわざDOC形式にしてメール添付するやつとか増えそうだ……。いまでもEXCEL形式で送ってくれる人いるけどな。
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ま、駆け足だけど。今度、Excel とか Outlook も試してみるかもしれない。
いつもOffice 2003/2007、一太郎、OpenOffice.org をいろいろ使ってるので、どれが新機能で、どれが既存の機能なのかよくわかってないところもあるけど、参考に。
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