みんな、これを聞いて安堵のため息をついていることだろう。Ducatiのマーケティング担当する Diego Sgorbati 氏は、当分の間クルーザーバイク(アメリカンバイク)を作る意志がDucatiには全くないと確約した。Ducati Vyper は長らく EICMA に出品されるはずだとうわさされ、みんな想像で頭がかき回される一方で、それを満足させる情報ソースはからっきし上がってこなかった。(上の絵は想像図)
Ducati はモデルラインナップにクルーザーを追加するのをやめたが、Sgorbati 氏は将来もクルーザーがDucatiのラインナップの一員に加わる可能性に関しては、否定していない。
私たちが4年か5年後も、Vyperを作らないとは断言しにくい。こういった"カスタム"バイクのスタイルが、一般的なDucatiファン以外の関心を集めるかどうか…それを見極めなければなりません。
もし、あなたが反発を感じた多くの人のうちの一人ならば、Ducati は Vyper Concept と、今現在進行形の Ducati Strada Aperta についても、Sgorbati 氏からなにか聞き出したいに違いない。Sgorbatiによると、Ducati はこれからも生産カテゴリを増やしていくようだ。しかし、スポーツモデル、ストリートモデルに限って。
「ドゥカティは他のセグメントもターゲットにしています」スクーター、エンデューロ、そしてオフロード。当然だ。しかし、方向を定める前に、技術や販売チャンネルといったさまざまな障害についても考えなくてはならない。販売代理店のすべてが、モトクロスとスーパーバイクを等しく販売できるだろうか。製品にこめられたブランドの"精神"を保つことができるだろうか。「 20年前にうまくいっていたことでも、今日はうまくいかないかもしれない」
(※20年前、Ducati はハスクバーナなどとともにカジバの傘下だった)
Ducati が自身をボローニャの内燃機関ブランドと定義しており、電動バイクを作らないはずと思い込むのも愚かだ。確かに、来るeGran-PrixのグリッドにDucatiはいないかもしれない。けれど、電動バイク市場が興れば、喜び勇んでそこに身を投じるだろう。
私たちはこれらの技術に非常に関心がありますが、問題もあります。都市部のライダーは大気汚染に責任を感じているのだろうか?そして、大気汚染の拡大を抑えるために、行動を起こすだろうか?
Ducati Abandons Vyper Cruiser Concept – Asphalt & Rubberからの適当な超約。
ありがとう
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