WordPress 2.8.4 へメールでブログ記事を投稿しましょう。
まず、専用のメールアカウントを用意します。今回はGmail(Google Apps)を利用しました。メールアドレスはランダムなモノが理想です。バレたらスパムだらけになりますよ?
メールアカウントを用意したら、いくつかGmail側での設定が必要です。
まず、POPアクセスを有効にしましょう。[今後受信するメールでPOPを有効にする]へチェックして[変更を保存]ボタンを押します。([すべてのメールでPOPを有効にする]をチェックすると、今までGmailに送られてきたメールがすべて投稿されてしまいます。場合によっては利用することもあると思いますが、通常は使わなくていいです。)
おっと、その前に何回か送受信のテストを行っておくといいですよ。引っかかりやすいと思われるのは以下の点です。
- 送ったメールがスパム扱いにされてしまう(スパム解除をしておきます)
- Google Apps では一度アカウントにアクセスして、有効化する手続きが必要
次にワードプレス側の設定。
[設定]-[投稿設定]画面で、メールでの投稿をセッティング。
ポイントはメールサーバーの欄へ「ssl://」のプロトコル付きでアドレスを指定するところでしょうか。ポートは 995 を指定します。必要であれば、投稿した記事のカテゴリーを指定しておいてもよいでしょう。今回は「posted by mail」というカテゴリーを作成して指定しておきました。
これで設定は完了。メールを送ってみてください。
メールを送信したら、Webブラウザーから「http://(ブログのアドレス)/wp-mail.php」を実行します。これは、WordPress がPOPメールを取得して、新規投稿を作成するスクリプトです。成功すると以下のような画面になるでしょう。
これで成功です!
ただし、ある一定の条件を満たしたメール(やたらリンクが多いなど?)は、「レビュー待ち」状態になり、すぐには公開状態になりません。その場合は、面倒ですが手動で「公開」へステータスを変更する必要があるでしょう。
さてさて、「wp-mail.php」を毎回実行するのは面倒ですね。そんなときは、なにかフリーソフト、タスクスケジューラなどで自動実行する必要があります。一番いいのは、レンタルサーバーの「Cron」(UNIXで定期的にスクリプトを実行するソフト)を利用することです。Xrea や Core Server では利用できるので、試してみましょう。
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なお、僕の環境では、
メールに画像を添付して投稿することができませんでした。
超残念です。できたよ!という話も聞くので、僕の設定がおかしいのかもしれませんね。そこらへんは、Gmail のせいなのか、メーラーのせいなのか、サーバーの設定が間違っているのか…よくわかりませんでした。
けれど、ひごろ利用している画像共有サービス Flickr には、画像が投稿できるモブログ機能がありますので、そっちを使っています。Twitter に投稿することも可能なんですよ。(基本操作は両者共通です)
TwitPic っぽく使える? Flickr Twitter Beta – www.be-styles.jp
ほなほな、ご武運を。
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