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勝ったモノがさらに勝つ…かもしれませんな。

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今日はノートンの記者発表会に行ってきた(詳しい内容は INTERNET Watch さんが詳しいです)。秋はアンチウイルスの季節なのです。

「ノートン2010」発売、レピュテーション強化でネット犯罪に対抗 -INTERNET Watch
ブラックマーケットの現状を知る~ノートン2010発表会から -INTERNET Watch

発表会はいろいろ行ったけど、ノートンのプレゼンが一番面白かったかな。ちゃんとアポとったのに席が余ってないほどだし!w

マイクロソフトなんかもそうだけど、このレベルになるとプレゼンの練り込みようはスゴい。すべてが滞りなく、スムーズに、印象深く進んでいく。

ノートンの偉い人ローワン・トロロープさんは、格好いいし、ウィットがあって面白ろかったし。あと、僕の前に座ってた人が、ホワイトハッカー(セキュリティの研究をする善玉ハッカー)のスペース・ローグさんと、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターの平川さんで、ちょっとビックリもした。いろいろ面白い話が聞けて楽しかったよ。両人とも、なかなかいいプレゼンでした。

最近のトレンドとしては、「世界中のアンチウイルスソフト・ユーザーから、ファイル情報を提出してもらって未知のウイルス発見に役立てる」という、いわゆる"ソーシャル"だとか"クラウド"だとか呼ばれる手法。この手法だと、シェアがモノをいう(ユーザーが多ければ多いほど、大量の情報を得られる)ので、これからは

"勝ったモノがさらに勝つ"

という状況になるのかもしれないね。もちろん、得られたデータをどう料理するかも重要なファクターなので、シェアだけがソフトの能力を決めるわけでは決してないわけだけれども。

ともかく、ソーシャルという点で先を行くのが、ノートンやカスペルスキー。しかし、正直なところ、ノートンの方が機能と軽快さで一歩リードしているイメージ。カスペルスキーは、explorer.exe を誤検知した事件の印象が大きすぎて…ね。個人的には、現時点での買いはノートン先生かもしれないと思う。

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我が ESET (だるやなぎ家制式アンチウイルスソフト)は、軽さ+検知率のバランスで一歩ぬきんでているけれど、ソーシャル的な手法では一歩後れを取っているので、なかなか辛いかなぁ…。そういえば実は、ESETの偉い人にもお会いしたことがあるんだけど、プーチン大統領みたいなカッコいい人だった。東欧(+ロシア)には、情報局出身のようなやたらセキュリティ関係に詳しい人を生む土壌があるのかも。僕はも少し ESET 派でいようかなと思ってます。

ちょっと最近不安&心配なのが、トレンドマイクロ。日本では最大のシェアを持っているような気がするんだけど、生かし切れているのか、いないのか。速度も2,3年前とは比べ物にならないぐらいアップしてるけれど…ほかも目覚ましい進歩を遂げてるしなぁ…ガンバレ。(ただし、この評価には、僕はトレンドマイクロだけは発表会に行けなかったため印象が薄いという事情が絡んでいるかもしれない)

とりあえず、なんにしろ、ウィルス対策ソフトはいれましょう!できれば、フリーとか激安じゃなくて、メジャーなメーカーのものを。企業の回し者なんかではなくて、これは真面目な話。ここ2、3年で、サイバー犯罪のエコシステムが完成してしまったんですよ…。サイバー犯罪は「趣味からビジネスへ」。ノーガードでWinnyやってる人は、ふるちんで総武線に載ってるようなものだと自覚すべきです。

まぁ、今日はいろいろ大変でした…自分のせいでorz

今日は、生しょこたんを見れるのを楽しみにしていたのだけど、撮影セッションを前にしてカメラの電池が切れるという大失態www
携帯電話も忘れるし、散々でした。

だいたい、携帯電話を忘れたおかげで、電話で管理していた開催場所・時刻なども分からず…アキバで3つぐらい、大きなビルをのぞいて「発表会やってねーでかー」と探し回ったですよw

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