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「古代ローマ帝国の遺産」展いってきた。

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古代ローマ帝国の遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ- 国立西洋美術館開館50周年記念事業

東京にはいっぱい博物館・美術館があるのに、なかなか行く機会がなかった。とっても楽しみにしていたんですよ。今回チョイスしたのは、上野は国立西洋美術館で開催中の古代ローマ展なのデス。

と、その前に。美術館・博物館の展覧会を見る際に気をつけておきたいことを何点か。

  • 基本的に撮影は不可 → スケッチブックやメモ帳、筆記用具は必須ですよ。ガイドブックを買っちゃってそれに書き込むというのもアリかも。
  • ガッツリ楽しもうと思ったら5,000円 → 入館料は1,500円程度だけど、音声ガイドを借りたり(500円ぐらい)、公式ガイドブックを買ったり(2,000円~2,500円、値段の割には超充実!)を買うことを考えれば、予算は1回あたり5,000円。
  • 閉まる時間が早い&融通は利かない → なるべく早い時間をお勧めします。のんびり見てる間に閉館30分前の案内なんか流れたら、結構しらけますから。

圧巻だったのは、ポンペイの「黄金の腕輪の家」の再現映像だろう。

《庭園の風景(南壁)》(部分)

地下水を屋内に引いたせせらぎが涼を運び、3面は生命力あふれる壁画、残り一面は美しい庭園、そして中には食卓を挟んで寝台が2つ置かれ、食事と哲学の議論、ユーモアを楽しむ。確かにこれを享受できたのはごくごく一部だったのかもしれないけれど、夢のような暮らしだよね。

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壁画を見ていた時は、壁画上部にあるこれが気になって仕方なかったんだけど、映像でちゃんと「お面」なんだよと説明されて納得。今で言ったら、グラビアポスターを張るようなもんかも!

(※映像の一部は VR映像展示│みどころ│古代ローマ帝国の遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ- 国立西洋美術館開館50周年記念事業 で覗き見できますよー)

あとは…やっぱり古代(ギリシャ・)ローマといえば、リアルすぎる立像。でも、僕はどちらかというと、絵の方が好きだったかも。

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とはいえ、全然絵の素養なんてないんだけどさ。
ただ、立体ではまさに布そのものにしか見えない大理石のトーガのヒダヒダを見せつけられた、そんな直後なのに、壁画ではくっきりした線ではなく、ちょっとした筆遣いで"だいたい鳥にみえたらええんでないの"という見る側の想像力を援用した書き方なのが面白いかなぁーとかなんとか思った。あと、エジプトチックな横視点壁画でも、色の濃淡で遠近が表されているのもへぇと思った。

ってか、立像はとっても触ってみたかったです。あのヒダヒダとか。

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男同士で行ったので「チクビたってんぞ!」とかで盛り上がれてしまう、そんなローマ美でがんす。あれぐらい豊満な女の子の方が好みだなぁ(違

正直、金銀財宝にはあまり興味がなかったデスw

  • byasi

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