- 2009-10-28 (水) 9:20
- Bike
ベン・スピースの優勝…スゴい。讃えたい…けれど、悔しい。でも、大好きだっ!
MotoGPへ行けば純粋に応援できる気がする。
芳賀はRace 1で痛恨のスリップダウンでほぼ優勝を失ったものの、Race 2では気迫の走りで2位。明らかにセッティングがあってなさそうで苦しそうなのに、後ろから一つずつ順位を上げていくさまは…アツかったです。
ちなみに、Race 2 はミシェル・ファブリツィオがゲット。この空気の読めなさ、嫌いではありませんw
スーパーポールはスピース、芳賀は10番手。
Race 1
Ben Spies 38’15.390
Jonathan Rea 38’17.087
Max Biaggi 38’17.503
Shane Byrne 38’18.147
Michel Fabrizio 38’30.143
Leon Camier 38’35.434
Carlos Checa 38’41.024
スリップダウンでレースから脱落するライダーが続出。見た目にもアップダウンが激しいコースで難しかったのかなぁー
ホールショットはスピース。そのまま後続をぶっちぎる。
ビアッジ先生が2位に続き、3、4位以下は団子。芳賀は7位。厳しすぎるスタートだけど、とりあえず少しでも上位へ上がってレースを終わりたいところ…が!8周目にフロントを失い転倒。その後しばし絶叫&お通夜タイム。それから、シュムルツ、ハスラム、ギュントーリが次々と離脱する。
中盤。不謹慎ながらビアッジ・ミサイルがスピースを撃墜する場面を期待する雰囲気が広がる…が15周あたりでバイクの挙動がおかしくなり、コースアウト。3位のレイに絡まれるなど、状況はますます絶望的になる。その後ビアッジはコーナーで変態的ラインをとるなど手段を選ばず2位を死守するモードに入る(…結局最後で抜かれることになるが)。
ファイナルラップ。バックマーカーがエンジンブローして、ホームストレートに煙幕が張られる中、それを刃のように切り裂くベン・スピース。格好良すぎ…もうだれにも止められない。そのまま1位でフィニッシュ!
この時点で、芳賀は仮に優勝しても、スピースが5位以内に入ればチャンピオンにはなれない。
Race 2.
Michel Fabrizio 38’19.654
Noriyuki Haga 38’20.849
Jonathan Rea 38’21.148
Shane Byrne 38’25.207
Ben Spies 38’25.496
Max Biaggi 38’27.028
Leon Camier 38’29.312
Twitter では minastirith_71 さんの
スピーズファンのイタリア人女性からメールが来た・・・ゲンかつぎに「寿司」を食ったらしい・・・w
という情報に悔し涙を飲む面々。こっちもハンバーグを、ステーキをと叫ぶ中、その日「Windows 7 ワッパー」を食った俺は少し優越感を感じる。そういうこともあろうかと食っておいたのだよ!!!!!
レース序盤。ホールショットは、シェーン・バーン。…ぉ!
このままバーンは中盤までこの位置を維持する。芳賀はRace 1と似たような位置だが、早い段階で前にいたハスラムを抜くなど気迫が伝わってくる走り。スピースは安全策なのか、実際にセッティングがあっていないのか、芳賀の少し前を走る状態。
レース中盤。首位バーンを、とうとうレイが差す。続いてファブリツィオがバーンを抜いて、レイとバトルを繰り広げる。芳賀はスピースを交わすものの、ビアッジには到底追いつけない距離ができてしまった。
整理すると、上から レイ&ファブ、バーン、ビアッジ、芳賀、スピース の順。
レース終盤。残り9周でとうとう芳賀がビアッジを視界にとらえる。ビアッジはブレーキング勝負で追いすがるがコースアウト…スピースにものちに抜かれてしまう。
続いて芳賀はバーンを狙い、これも抜く。残り4周。1位争いとの差はまだだいぶある。
その間、レイとファブリツィオの戦いはファブに軍配が上がる。レイは諦めきれずぎりぎりまでのレイト・ブレーキングで食らいつくが、さすがに無理がありコースアウト。その間にとうとう芳賀が2位に浮上。
しかーし!ファブは同僚・芳賀にも目もくれず、「わしかって優勝したいんや><」とばかりに飛ばしに飛ばす。さすがにそれには手を出すこともできず、ビアッジもスピースを撃墜できず…終戦。ファブリツィオは微妙な雰囲気でチームに迎え入れられました。でも、優勝は実力あってこそ。今年のファブリツィオは、去年より一皮むけて強くなったと思うYO!
これで YAMAHA は悲願のSBK初優勝! って、そうだったのか…マニュファクチュアラーズ部門はまだなのでまた頑張ってほしいかも。
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SBKはこれで終わり。今年はビアッジ先生のアプリリアが結構頑張ったイメージで、とても印象に残っている。スピースは全レース中半分を獲るという、振り返れば圧倒的な強さでWSBKももぎ取ってしまった。MotoGPに期待したいところだ!
最終戦はスピースもGPへスポット参戦する見たい。これはみなければ、れば、れば!
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そんななか、きのう中野選手の電撃引退が発表。
お疲れ様です…日本人ライダー、ますますすくなくなるなぁ
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