- 2010-03-18 (木) 21:38
- ぽえむ
Elvis Presley’s Social Security Card on Flickr – Photo Sharing!
鳩山内閣が検討している、納税と社会保障に共通の番号を国民一人ひとりに割り振る制度について、賛成が43%、反対が38%と意見が分かれていることが、朝日新聞社が13、14の両日実施した全国世論調査(電話)で明らかになった。
共通番号制度が公平な課税や社会保障関係の給付などに役立つ半面、プライバシー保護の面から心配する意見もあると紹介したうえで質問した。
男性で賛成52%、反対36%なのに対し、プライバシー保護の問題により敏感とされる女性では、賛成は35%にとどまり、反対が39%だった。職業別では事務・技術職層と製造・サービス従事者層で賛成が多め、自営業者層と農林漁業者層で反対が多めだった。
民主党、ほんと要らんことしかしない。けれど、唯一期待していたのがこの「共通番号制度」(国民総背番号制でも、社会保障番号制度でもいい)だ。既存の保証制度にしろ、BIを導入するにしろ、このような制度は行政コスト削減のために不可欠。
しかし、いつもその前に立ちはだかるのが「プライバシーの保護」というお題目。個人的にはお前ら一般市民なんかにみんな興味ないよ!と思うのだけど、なかにはあたかも自分が有名人であるかのように、自分のプライバシーの保護にご執心の方もおられるかもしれない。それはそれで大事なことであるとも、思わないでもない[1] 。
そこで、簡単な提案。
国民はそれぞれ「共通番号制度」に参加するかどうかを選択できるようにする。「共通番号」制度に参加する人もしない人も、平等に行政サービスを受けられるようにする。しかし、「共通番号制度」を拒否する人には、その分多くかかる費用(の一部)を負担してもらう。
多分、僕が思うに、最後はみんな「共通番号制度」に参加するようになるだろう。
コストを"見える化"してインセンティブに方向を与えるだけの簡単なオシゴト。
- 女性のほうがプライバシーが気になるのは分かる。とくに妙齢の美人であれば……。とはいえ、他の国で導入前/導入後で著しく状況が悪化したという話は過分にして聞かない。 (*)
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