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自分で自分を罷免すればよろしい。

個人的には、社民党や共産党のような思想には、あまり馴染めない。けれど、彼らの決してブレない姿勢は好きだったりする。

「選んだら、あとはコントロールが効かない」[1] 。政治家っていうのはそういうもんだと諦めている。なので、僕が投票するときの基準として、

選んだあとに自分の希望通りの対応が期待出来るか

というのがかなりの比重を占める。一度でも裏切ったヒトは絶対に選ばない。コロコロ意見を変えるヒトは、いかに意見が合致しても様子をみることにしている。選挙の洗礼を受けずにカンタンに党を鞍替するのは論外だ。目先の政策より、体現したい政治理念が一致して、なおかつブレないヒトを選びたい。政策は状況に応じてコロコロ変えてもいい。ただし、理念を裏切らない限り。政治理念がブレていなければ、政策の変更は合理的に説明できる理由があるはずで、論理が破綻していない限り納得の行くものであるハズだ。

しかし、今の日本ではそういった選び方が難しい。社民党や共産党といった一部の党を除き、政党に政治理念がないので。所属している党≠政治理念だし、政治家個人にも理念がない。かろうじて「みんなの党」あたりにはそれが感じられるので期待はしているのだけれど…。

  1. これは一種のエージェンシー問題。有権者が選挙後に政治家をコントロールする手段に乏しいので、次の選挙まではマニフェストをいくら破ろうが、支持率が20%台を割ろうが政権を維持しうるところが厄介だと思っている (*)

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