- 2008-05-21 (水) 1:19
- 気になるNews
サポーターの衝突は売り言葉に買い言葉で、ブレーキが利かなかったのだろう。今後の警備態勢の強化を待つほかないが、それよりも選手の“KY”ぶりが日本サッカーのレベルそのものを物語っているようで、気がかりではある。(今村忠)
外国では明らかな挑発行為になるという。
大リーグでは満塁ホームランを打ってもガッツポーズなど見せない。
海外行けば(=△=?
この記者は日本の野球を観たことがないのだろうか。普通にガッツポーズしてるけど、報復としてデッドボールを食らったなんて話はあまり聞いたことがない。仮にあったとしても責められるのはデッドボールをなげた側であるはずだ。日本の話なのに、"海外"を持ち出して、しかもそれが説得力を持ったのは僕が小学校だったころまでのハナシ。
おかしいのはガッツポーズにデッドボールで返す海外のほうだ。“海外スポーツ事情に詳しく、この試合も取材していたフリーアナウンサーの小林達彦さん”が言おうと誰が言おうと、おかしいのは海外の方だ。
闘莉王が「お前ら、帰ってからやれ」と止めにかかり、もみ合いの原因になったのもうなずける
G大阪はよほどうれしかったのだろうし悪気はなかったにせよ、結果的には挑発になった
闘莉王が言うことにも一理ある。負けた人間にとっては、傍で喜ぶ人間を見るのは悔しい(しかも今期初敗北ならなおさらだろう)。けれど、闘莉王が言うことは”うなずける”のに、勝った人間が喜ぶのはうなずけないのはどうだろう。せめて、後で正式に不快である旨の申し入れをするなどの方法もあったのではないか。ちなみに、勝利を祝うガンバ大阪の儀式「ワニナレナニワ」にいちゃもんをつけたのは今までに浦和1チームだけだ。勝敗は時の運、勝者は素直に喜び、敗者はそれを称えるのが日本のサッカーであってもぜんぜん構わないはず。変なところだけ、海外を見習う必要はない。
記事に関するいちゃもんはこれぐらいにして。今回の騒動をまとめると以下のようになるか。
- 心無い(ごく)一部のガンバサポーター(とも呼べない野蛮人)の蛮行
- それを早期に排除しなかったスタジアムの運営
- フラストレーションを増大させた拙いジャッジ
- 不用意なガンバ側の勝利の儀式
- 多数のレッズサポーターがガンバサポーター(ほとんどは蛮行に無関係)の帰路を不法に妨げ圧力をかけたこと
1に関しては問題外。もちろん、探し出して出入り禁止にすべき。これは、ガンバが浦和の協力を請いながら責任を持ってやらなければならない。
2については…もしかしたら運営側はリアルタイムでちゃんと事態を把握してなかった?さっさと対処していれば、ココまで問題は大きくならなかったかも。どのチームのサポーターにも不心得者はいるという前提で管理運営をお願いしたい。
弊クラブは、運営責任を重大に受け止め、緩衝地帯拡大やセキュリティチームの発足など警備体制を見直して参ります
via ニュース|浦和レッドダイヤモンズ公式サイト|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
いくら緩衝地帯を作っても起こるもんは起こる。早急な事後対応のほうが大事だと思う(日本人は結構苦手?)。他のスタジアムも他人事じゃないと思う。
3は…すぐにはどうにもならない。Jリーグは両チームに謝罪されて「うん、OK」とか言ってる場合じゃない。継続的に審判のレベル上げを図るべき。
4については、(結果的には)少なくとも今回はすべきじゃなかった。基本的に悪いことだとは思わないけど、すこし広い視野で事態を見ている人が助言できればよかった。選手は試合に懸命で、必ずしもスタンドのことまで把握できない。
「まず5月17日のブログで、あの日起こった事の詳細を知らないまま、ブログで誤解を招くような、または軽率な発言をして本当にすみませんでした。」
via LIRIONET [BLOG] Michihiro Yasuda: 5月17日のブログについて。
5。あんまりハズかしいことすんな。
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最後に。僕は「KY」などという流行言葉(?)で安易にまとめる文章の書き方がキラいだ。そういう人たちは、ずーっと空気を崇め奉って、ひたすら空気を読んで生きていけばいい。
最後の最後に。僕はガンバファンだけど、闘莉王は大好きだ。っていうか、浦和はそんなに嫌いじゃない。ライバルがタレントを揃えてスタートダッシュを切る中、双方Jが始まったころは弱小だったけど、少しずつ、ガンバは下部組織を地道に育てて、浦和は圧倒的なファンの力に支えられて、やっとココまで成長してきたクラブ。今や日本を代表するクラブがこんなことでは…残念なだけ。
次に万博でやるときには、気持ちよくやれたらいいかな
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