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プラネテス
自由、愛、惑う人々
- 2009-08-16 (日)
- 独り言
『プラネテス』のポリティカ その1 – 猿虎日記(さるとらにっき)
『プラネテス』のポリティカ その2 – 猿虎日記(さるとらにっき)
プラネテスのポリティカ その3 – 猿虎日記(さるとらにっき)
僕とは考え方が違うのだけど、とっても面白いと思う。こういう見方でマンガを読んでなかったので、ふむぅーっと思わされちゃうところが多かった。
しかし、いま読みなおしても、ロックスミスって、それこそ最悪な いやな大人じゃないか、と思うのですが、どういうわけか、ロックスミスは、いっかんして、えらくカッコイイえがかれかたをしているのです。というわけで、『プラネテス』のストーリーは、「子供のままの存在」によりそうぶぶんがあるとしても、大人がいつも悪者、というわけでもないのです。大人として 手を汚すことをひきうけながら、しかも、子供の心をうしなっていない、いや、子供の心を失ってしまったことへの 悲しみを けっして忘れない、ふかみのある人間……そんな感じの大人、つまりロックスミスのようなタイプは、肯定的にえがかれています。大人として もんくはいわずに 汚れ仕事もひきうける。男らしく?責任をとっているが、よけいなことは 言わない 有能な技術者。無表情なのは 実は ふかい悲しみをしっている証拠、というわけです。
とくに、ここらへんを読んで、やっと僕がプラネテスが好きなのか、ロックスミスに共感してしまうのかが分かった。
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[今日の名言] 「逸材だからサ」
- 2008-07-01 (火)
- 今日の名言

「えぇ?なに?そういう心配してるワケ?大丈夫だって。研究所の二つや三つ吹っ飛ばしたって、ワタシが更迭されることはないよ。―なぜだと思う?…ふん…それはねぇ―ワタシが宇宙船以外何一つ愛せないという逸材だからサ」
プラネテス Phase17 「それゆえの彼」より
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