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思想

人はまるで 色とりどりの星のようだね

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日曜日はいろいろと勉強してたのだけど、勉強すればするほど、どの考え方もそれなりに正しいんだなと思う。その一方で、どの考え方も"ポジショントーク"というか、背景に歴史的な流れ・地理経済的な事情を反映してるのかも…と気づいた。

自分なりに軸を持つのはとても大切だけど、それが絶対ではない、主義・主張に絶対はないと、改めて気づかされた。

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方法論的人間無価値主義

ふと気がついたことがあった。イデオロギー的な話になるときに、次の二つの立場があるのだ。

  • 人間はみんな平等に価値がある(ヒトはかけがえがない)派
  • 人間はみんな平等に無価値派

前者はリベラルな人に多い気がする。ヒトはかけがえがない、存在そのものが大切なものだから、そう扱われていない人に対しては手を差し伸べるべきだ、と考える人たちだ。

後者は、まぁ、新自由主義とか、とかく人間を機械的にだとか、そこら辺にいる動物・植物と変わらない存在とみなす人に多い。後者にとっての人間の価値とは、その人間が成したことの価値にあり、ただ存在することに対してはあまり価値を認めない。

でも、後者だって、人間無価値主義だって、別にそれで満足してるわけではない。

人間無価値主義とは、"方法論的"人間無価値主義に過ぎない。人間がこの世に生を受ける、そのこと自体には意味がないと仮定して、ならばどうすれば価値のある人生を送れるのかを考えるのが、"方法論的"人間無価値主義だ。けれど、前者のヒトは方法論(便宜、仮定)としての人間無価値主義ですら我慢がならない、嫌悪しか感じない、ヒステリックになる。

けれど、方法論的人間無価値主義のいいところは、無価値から始まって価値のあるあり方を志向できることだ。どうにかして、価値ある生き方を模索する。

逆であれば、人間は大事な存在です、ハイ、終わり。議論に発展性がない。せいぜい不当に扱われている人間に手を差し伸べましょう、という議論で終わってしまう。

そうできれば、とてもいいさ。でも、実際には世の中はそうじゃない。そういう仕組みにはなっていない。その残念ながら"実際には世の中はそうじゃない"という現状認識が、"方法論的"人間無価値主義何だと思うケド、そんなことですら、なかなかコンセンサスは得られていないように思う。間違った前提から正しい結論を得る、そんな運任せな議論なんてどうかと思うんですよ。

daruyanagi vs 新保守主義

新保守主義とは。

アメリカ左派知識人の政治志向に根差しており、1960年代の後半に多文化主義的なリベラリズムに対抗して登場。健全なナショナリズムを訴える。

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「あなたはリバタリアンです」で済めば簡単な話なんですがね

経済倫理=あなたは、なに主義? (講談社選書メチエ) 経済倫理=あなたは、なに主義? (講談社選書メチエ)
著:橋本 努
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今日は第1章「一貫した経済倫理の立場を形成してみよう」を読んだ。結論を言えば、さらに自分の立場がよくわからなくなってきた!

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おまんは何主義でがんすよ?

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面白そうなので買ってみた 。というのも、最近自分が何主義なのかよくわかんないというのもあるし(なので、イデオロギー的な本を読んでもあまりピンとこない)、前書きをさらっと読んだときに、J・ジェイコブズの『市場の倫理 統治の倫理』に関する批判があったからだ。

市場の倫理 統治の倫理 (日経ビジネス人文庫) 市場の倫理 統治の倫理 (日経ビジネス人文庫)
原著:Jane Jacobs
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今は900円なのか…安いな。

この本は大学時代に読んで、結構印象深かった。なので、どういう批判をするんだろうと興味がわいてきた。

しかしだ。本書はいろんな問いに答えながら、自分の思想的位置を明確にしていく…というのが主眼。ジェイコブズ批判はさておき、読む前に自分の位置を自分なりに表明しておくのも面白いかもしれないと思った。本書を読んだ後に、自分がどうかわっているのか(あるいは変わらないのか)にも興味がある。

ということで、冒頭の4問に今のところどう考えるかを書いてみる。

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アメリカの現代思想を集中講義されてみた。

「自分の思想がどこにマッピングされるか」を知りたくて、その案内地図的な役割を期待して購入してみた。その通り、アメリカ現代思想の案内役として期待にこたえてくれる本だった。

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