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Windows Live Essentials きたー!

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週末から Windows Live Essentials (Wave 4) のベータ版が公開されている。

Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) Beta

当初はインストーラーが二種類[1] が用意されていたが、現在は1本化されているようだ。

一通り使ってみたが、今回の目玉は フォトギャラリー と Sync だろうか。フォトギャラリーは高機能になりすぎてすでに画像編集ソフトになってしまっているし、 Sync は 最近流行りの Dropbox やら SugarSync を一気に置き換えてしまいかねないほどの実力を秘めている。ただし、旧Sync を利用中のユーザーはアンインストールのこと。新しいものと共存してしまうので、最悪同期中のデータを破壊してしまうかもしれない。

また、Messenger の進歩も著しい。が、今のところ目玉であるはずのSNS連携が少し弱い。日本のソーシャルネットワークサービスとの連携が動き出せば化けるだろう。Mail もかなり便利になっており、自宅での用途ならば常用してもいいかもしれないと思うほど。

公式にサポートされているわけではないが、正式版へもデータの移行は可能とのことなので、自分で多少のトラブルを解決できる人ならば、試さない手はないと思う。

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もちろん、このブログも新しいベータ版で書いている。詳しいレビューはまた今度書きたいと思う。

  1. 自動で同梱ソフトをインストールするものと選択するアプリケーションを選べるもの。現在配布されているのは後者のみ (*)

iPhone が戦闘不能になったので、教会に喜捨してふっかつのじゅもんを唱えていただいた。

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事情はそんなわけ[1]で、とうとう iPhone 3GS の液晶を修理することにした。今回おじゃましたのはあいらぼ池袋店。

お店はすぐに分かったのだけど、ちょっと失礼な話、入り口は「入っていいのかなぁ…」という感じだった。躊躇すること約3秒、恐る恐るノックをすると「どうぞー」との声が聞こえてきたので、特殊部隊の意気込みでドアを開け放ち、なだれ込んだ。

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  1. iPhone 3GS 破壊 → iPhone 4 予約 → 未だ入手できず → ? 参照 (*)

iPhone 3GS 破壊 → iPhone 4 予約 → 未だ入手できず → ?

去る6月15日の話。

5時過ぎに打ち合わせを終えて、机についた僕は、1時間ほどソフトバンクのWebサイトと格闘していた。そう、iPhone 4 を予約するためだ。我がいとしの 3GS はその1週間前に液晶を割るアクシデント。かろうじて操作はできるが、タッチ操作なのに液晶が見えないという最悪のユーザビリティであるため、iPhone 4 への乗換を決意したというわけ。

結果的には…30分ぐらい頑張ってやっとこさ最後の同意確認のチェックを入れる画面まで到達したが、その先へ接続できず。やむなくリロードしたところ、2度とその画面を拝むことができなかったのであった。まぁ、店舗で並んだ人たちもバックボーンがダウンして結局予約できなかったらしいので、その時点では「明日ソフトバンクの店でで予約すればいいや」と比較的楽観的だった。

翌6月16日。

朝の11時にソフトバンク小岩店で iPhone 4 を予約。「当日渡しは無理かもしれません」と念を押されての予約だったが、予約作業そのものは無事果たせた。途中、契約プラン変更で解約金が発生するかどうかで本部とのやりとりに30分食ったが、店の対応は丁寧で好感が持てた。

6月19日。

W杯を見るために、TVのある実家でゴロゴロ。すると、閃いた。「料金プランを変えずにSIMだけ交換してもらえば、古いケータイで電話できるんじゃね?」そこで、クルマでソフトバンク四街道店へ。

結論的には、NGだった。SIM交換には契約変更が伴うので、1万円ほどの違約金が発生する人のこと。店の人には、今利用している3GSが破損していること、4を予約しており継続利用の意思があること、緊急避難的な処置であることを十分理解していただいて、本部と対応していただいたのだけど……キマリなら仕方なし。「ゴメンナサイ、頑張って!」とお姉さんに応援されて店をでる。

6月24日、iPhone 4 販売当日。iPhone 3GS をぶっ壊して2週間ほど。

ソフトバンク小岩からは連絡なし。どうやら、買えないようだ。仕事上の理由で、そろそろ電話をまともな状態に復帰させないと業務に支障が出る状況にもなってきたのに。どうしよう!

6月26日、とうとう iPhone3GS を修理に出す。つ・づ・く!

『戦略的思考の技術』

戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)
梶井 厚志
中央公論新社 ( 2002-09 )
ISBN: 9784121016584
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

そんなに新しい発見はないだろうとは思っていたけど、なんとなく手にとってみた。

結構面白い。「囚人のジレンマ」とか「ナッシュ均衡」とか、ゲーム理論でおなじみの用語は一切出てこないけれど、"日常でありそうな風景"をマシンガンのように繰り出しながら、「戦略とはなにか」というのがなんとなく分かるように書かれている。きっと、この先生の講義も面白いんだろうなーって思う。

ちょっと例としてどうかなーと思う話もなきにしもあらず[1] だったけど、まぁ、あんまり細かいことを考えずになんとなく愉しめばいいんじゃないかな。

直線的な思考に固まりがちなヒトには、とくにおすすめな本だと思う。

  1. ヤフオクが繁盛するのはロックインとかスイッチングコストもあるけど、やっぱりネットワーク外部性だよねーとか (*)

いまさらだけど、日本一次リーグ突破おめでとう!

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いやぁ…

岡ちゃん、ほんとすみませんでした!

僕が完全に間違ってました。

でもね、俊輔さんいらなかった。
ずっと思ってた。
我らが遠藤さまとキャラがかぶるし。

でもねでもね、W杯本番になって半ば開き直りのようなこの布陣が大当たり。
そこはマジでスゲーと思う。
どっちかっていうと大久保も要らねーんでは? と思ってたけど、存外活躍しているし。
阿部もすごく落ち着いて、守備の要になっているし。

まっことすんませんでした orz

朝まで寝ずに応援したせいで、生活のリズムを戻すまでに時間がかかり、今頃喜びのブログなんか書いてます。

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社会思想史を学んでみた。

社会思想史を学ぶ (ちくま新書 819)
山脇 直司
筑摩書房 ( 2009-12 )
ISBN: 9784480065261
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

所々得るものはあったけど、全体的によくわかんないなぁーといった感じで読み終えた。

やたらたくさんの思想家の名前が出てくるのと、その思想の解説がさらっとしていて雰囲気しか伝わってこないこと[1] 、なんだか唐突に筆者の意見が出てきて[2] 「へぇ、そうなんですか…先生がおっしゃるならそうなんでしょうけど…」という感想しか持てなかったりするところが原因なのかもしれない。

はっきりと言えば、あんまり歴史っぽくなくて、むしろ地理を勉強したような感じ。それが期待と違っていて、肩をすかされた気がする。

もっとも、最大の原因は、僕の社会思想に関する知識の無さにあるんだろうけど。なので、いつも机においておいてたまに地図を眺めるみたいに楽しもうかなーと思う。 こういうのがちゃんと脳みその引き出しに入っていれば、世の中の見方もだいぶ変わるんだろうなって感じた。

  1. 「~と言えます」みたいな感じのノリ (*)
  2. 「~のように思われます」みたいな感じのノリ (*)

いつも心のなかにジャスティスを

Courtroom detail 

広島市南区のマツダ本社工場に22日朝、乗用車が侵入し、男性従業員を次々とはねて1人が死亡、10人が重軽傷を負った事件で、殺人未遂容疑などで現行犯逮捕された広島市安佐南区上安、元マツダ期間社員引寺ひきじ利明容疑者(42)が県警の調べに、動機について「マツダに恨みがあった。(17人が殺傷された)秋葉原事件のように、包丁でむちゃくちゃにしてやろうと思った。車を止めて包丁を振り回すつもりだった」と供述していることがわかった。

マツダ11人死傷「秋葉原のようにする」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

仮に社会のあり方・会社の仕打ちに問題があるとして、それが無差別にヒトを殺す正当な理由になるだろうか?

@masason そうしないと利益が出ない仕組みだから仕方なくやってるのに悪人扱いですか?頭金設定しなくてもいいような手数料設定がされてればどこの店も頭金なんて取らないよ。

Togetter – まとめ「ソフトバンクの闇、ソフトバンク代理店の怒り」

仮にソフトバンクのやり方に問題があるとして、それが自分の顧客に虚偽の説明をする正当な理由になるだろうか?

世の中には、自分の力だけにはどうにもならないこと(≒「運命」)で満ち溢れている。だから、絶望に駆られるときや、小手先で問題を取り繕って逃げたいときだってあるかもしれない。けれど、そういう弱いキモチと立ち向かっているその瞬間だけが、人間にとって真に「自由」な時間だ。心のなかにジャスティスをもつ人間だけが、自由でいられる。

自由でない人間に、世の中の何を変えられるというのか? 世の中を変えられなければ、一生「運命」の鎖につながれて生きるというのに。

ワガママな女の子について

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Cat Soccer-05 on Flickr – Photo Sharing!

ワガママでもモテてしまう女の子というものは珍しくない。女の子の中には、なぜそんなヤツがモテるのか不思議に思う子も多いのではないだろうか。「オトコってバカだよね!」

でも、ワガママならばモテるかというとそうでもないように思う。そこんところを履き違えて、見かけだけワガママをマネてしまうと「勘違い」「痛い」という評価を頂戴してしまう。実際「アイツはわざとらしくて面倒なんだよな」という話はしたことがある。

では、両者の違いはどこにあるのだろうか。

これは個人的な見解に過ぎないのだけど、ワガママに「スジ」が通っているかどうかによると思う。少なくとも、僕がウザいと思う場合とカワイイと思う場合の違いはココにある。

要は、モテる「ワガママ」と単なる「キマグレ」は似てるようで違うということ。

スジの通ったワガママには解決策が提示できる。多少のフェイントはあっても、答えがあれば問題を解く楽しみがある。仮に間違っていたとしても、スジが通っていれば納得がいく。スジが気に入らなければ、すっぱり諦められる。

けれど、キマグレに振り回されるのは苦痛でしかない。相手の行動に対するリアクションが正解かどうかは、相手のキマグレが決める。これでは、自分の行動が相手に支配されているのと変わらない。自分と相手に支配・被支配の関係があるのは、不幸だと僕は思う。長続きするわけがない。

ふと、昔を思い出して、文章にしてみた。僕も悪かった気がする。

神聖だるやなぎ帝国

神聖ローマ帝国 (講談社現代新書 1673)
菊池 良生
講談社 ( 2003-07-19 )
ISBN: 9784061496736
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

神聖ローマ帝国、と自らを呼んだ、そしていまだに呼んでいるこの政体はいかなる点においても神聖ではなく、ローマ的でもなく、帝国でもなかった。

ヴォルテール『歴史哲学序論 諸国民の風俗と精神について』

最近、たまに歴史の本をよむようになった。読みやすい新書ばかりだけどねw
それも、とくに高校時代にあんまり習わなかった歴史。

ってことで、今回は「神聖ローマ帝国」。きっかけは、明日アメリカへ留学する新鋭法務官僚のY氏が「最近、ウェストファリア条約の条文読んでるんだよねー面白いよねー」とか言われたけど、そのウェストファリア条約が何かすぐに思い出せなかったこと。あぁ、高校時代は歴史ヲタだったのに!

でもさ、高校の世界史って神聖ローマ帝国は結構スルーしてるよね。いいところ、オットー戴冠、"カノッサの屈辱”、イタリア政策、ハプスブルグ家、カール1世、オランダ独立戦争、シュヴァーベン戦争、宗教戦争、ドイツ農民戦争、三十年戦争、マリア=テレジア程度の単語を習う程度じゃないだろうか。もしかしたら、バルバロッサとかシュマルカルデンとかホーエンツォレルンとかいう言葉も聞いたことがあるかもしれない。とにかく、「で、神聖ローマ帝国ってなんなのさ!」という視点ではあまり習わなかったと思う。

本書は、そういう「高校の世界史」が欠けている部分を補ってくれる好著(僕にとってはね!)。なぜ「神聖」なのか、なぜ「ローマ」なのかを中心に、帝国の盛衰を説く。

  • 11世紀まで – ローマ帝国(または単に帝国
  • 12世紀 – 神聖帝国
  • 13世紀 – 神聖ローマ帝国
  • 16世紀 – ドイツ国民の神聖ローマ帝国

「ローマ」(当初は「≒帝国」)を受け継ぎ、「神聖」(キリスト教的権威)を取り込み、しかし独立戦争と宗教戦争で断ち切られ、残り物が「ドイツ」になっていく。それが「神聖ローマ帝国」の歴史だったようだ。

よく考えれば、ローマ(古代)的なものと中世キリスト教(神聖)的なものは相容れない。それでも、ゲルマン民族の合議主義をつなげるには、なんらかの既存の権威に頼るしかなかった。つまり、そんな既存の権威で継ぎはぎされ、緩やかに繋がる連邦国家としての「帝国」が「神聖ローマ帝国」だったのかもしれない[1] 。

  1. いまでも、「ヨーロッパ」をつなぎとめているのは"ローマ帝国の記憶"だよね。違うかな? (*)

父の日のプレゼント。

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液晶がぶっ壊れた iPhone で写真を撮るのはたいへんっすねー

実家でワールドカップを見てるなう。日曜日は家に帰ろうと思っていたのだけど、今週末は父の日だったんだよね。いえいえ、忘れていませんよ。覚えていたのに、思い出せなかっただけです。そんなわけで、家に帰るのを中止して、父ちゃんのご機嫌取り。挙句は妹に首根っこ掴まれて、プレゼントを探しに近所のヨーカ堂を歩き回る羽目に。

けれど、その甲斐あってかわいいブリキの鉢をゲット。二人でああでもないこうでもないと相談しながら花をアレンジしてもらいました。30分は言い合いをしていたから、この忙しい日にさぞかし花屋さんも迷惑だっただろうと思う。

まぁ、おかげさまで喜んでもらえたようで何よりだ。

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