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アイフォーン3GS の破損はカメラケースの構造が原因か――事故調査委まとめ

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だるやなぎ氏の iPhone が破損した事件について、事故調査委員会は17日、氏が日常的に利用しているサンブレラのカメラケースの構造に、事故の原因があるとの事故報告書をまとめた。

報告書によると、iPhone の液晶画面の破損位置が、カメラケースについている金具の位置と完全に一致した人のこと。調査委員会では、だるやなぎ氏がキャバクラの女の子とイチャイチャしている間に、カメラケースへ体重をかけてしまい、金具の近辺を中心に負荷が集中してしまった可能性が高いとしている。

これをうけてだるやなぎ氏は、「iPhone 4 を予約したからいいんだもんね><」との声明を発表、かろうじて破損した iPhone が動作することもあり、iPhone 4が手元に届くまで壊れた iPhone 3GS を使い続ける意向だ。

なお、ソフトバンクショップによるとこの破損の修理には2万2千円ほどかかるほか、修理期間が約1週間ほど必要とのこと。

f.64 カメラバッグ sunbrela FMCS ベージュ f 写真: 氏が常用するカメラケースに近い感じのカメラケース

本事故に関連する記事:

消費税についての議論でちょっと気になったこと。

消費税をただ上げることには、問題がある。一時的に消費を冷え込ませること、および「逆進性」の問題だ。

消費の冷え込みは、わかりやすい。消費税は見た目の価格を引き上げるから、需要を減退させる。一方、逆進性とはいわゆる「累進課税」の逆のような意味で、貧乏人ほど負担が大きくなること。なぜかというと、貧乏人ほど食料などの"基礎的な生活"にかかるお金が所得に占める割合が大きいからだ[1] 。金持ちは使いたくなけりゃ貯金すればいいが、貧乏人は使わなければ死んでしまう…がそれには消費税が加えられる。必然的に、貧乏人の方が消費税が"相対的に"重く感じられる。消費税がとくに高齢者で不評なのは、年金で暮らす人たちがそういった問題をモロに直面するからでもある。

消費税の逆進性に対する対策として従来行われてきたのが、"段階的税率方式"とでも呼ぶ方法だ。

つまり、キャベツは5%だが、セスナには25%の消費税がかかるというように"商品に対して"税率を累進的に設定するのだ。そうすれば、消費に対する一種の「累進課税」となり、逆進性は緩和される。

この方法の問題は、あっさり言ってしまえば、面倒くさい。実際にはないが、仮にキャベツとセスナを両方扱う店があればどうだろう? 僕が店主なら、めんどうくせえ話だと思う。実際にはヨーロッパなどでは施行例があるから、やれないことはないのだろうが。

もうひとつのやり方としては、負の所得税やBIの考え方を応用した"事前補填方式"とでも呼ぶべき方法がある。

たとえば、月10万で生活している人がいたとして、消費税が0%から10%へ引き上げられるとする。生活水準を維持したければ、月に1万円収入を増やさなければならない。そこで、国が月に1万円、前もって給付してあげる。すると、その人は生活水準を維持しつつも、"実質的に"消費税が免除されているのと同じになる。

この方法の利点は、"商品にたいして"税率を累進的に設定するよりも圧倒的にシンプルであること。国民のID管理と給付体制の構築だけしてしまえば、納税者に制度上の負担はない。「子ども手当」などの制度にも応用可能だ。

また、何が"基礎的な生活"に必要な材であるか? という議論をすっとばすことができるのもよい。コメは必需だが、パンは贅沢だろうか? パンは必需だ、じゃぁ、ブリオッシュは? キリがない! 事前補填方式ならば、決めればいいのは消費税を免除する"基礎生活費"だけで、実際にその枠をどのように活用するかは本人に委ねることができる。

まぁ、でも、国民総背番号制+給付システムが先にないと絵に描いた餅なのだけど[2] 。給付の施行と消費税率引き上げを同時にやれば、税率引き上げ直後におこる消費の冷え込み問題もある程度防げる[3] と思うのだけどね。

  1. 消費性向が高い、と表現する (*)
  2. だから、この制度はとにかく早くやれっていつも思う。いろんな政策の基礎になるのに (*)
  3. 商売をやればわかるが、需給の波はやっかいだ。とくに、需要の急激な変化は黒字倒産を引き起こす (*)

本田△! 日本 1-0 カメルーン

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日本という国の力の源泉は、「悲愴」であるらしい。

それが、昨日のカメルーン戦では改めて思い知らされた。
ほんとになんだったんだろう、試合前のあの絶望感は。
グループリーグを1勝でもできると言えば、国民総叩きで頭をかち割られたに違いない。
脳みそがおかしくなったんじゃないのか、と。

日本は、おそらくヤケクソだった。

日本人というものは兎角失敗をおそれがちだが、一度「悲愴」に染まり、前を向くことしか考えなくなると、それがかえって全体で徹底され、団結し、自己を顧みずに目標へ向かうという長所を持っている。それがうまく働いたのが元寇のときで、それが悪い方に働いたのが神風特攻隊かもしれない。

一方、カメルーンは素人目でもチームがバラバラだった。

個人個人は恐ろしかったけれど、それが繋がっていないので、各個に抑えられてしまっていた。カメルーンの選手一人あたりに三人もハエのように[1] 群がれば、ほかの選手はそれだけフリーに動けるはずなのに、それをしようとする選手はいなかった。それが日本の作戦だとも言うけど、本気&本調子&団結していたらどうだったか。最後の15分間が、もっと長い時間を占めていただろう。

それにしても、あの1点。

たぶんあの1点は、松井のクロスボールが高地であるせいで選手の予想以上に伸びたから。大久保が落下点を予測して飛び込んだ。それをみた相手DF二人がそれに気を取られる。しかし、ボールはその場の三人を嘲笑うかのように、もっとも遠くにポツンといた本田の足元へ。僕にはそんな感じに見えた。けれど、落ち着いて決めた本田は、やはり流石というべきだろう。本田△!

初戦勝利を飾った国の八割は、グループリーグを突破しているのだそうだ。もちろん、初戦に勝るチームのほとんどはもともと強いから、初戦勝利=グループリーグ突破 に直接因果関係負があるわけではない。けれど、けれど! ちょっと期待しまう……

  1. 「ハエがたかるように何度も何度もチャレンジしていく」http://www.sanspo.com/soccer/news/100511/scc1005110501023-n1.htm  (*)

意外に簡単だった b-mobile + WiFi ルーター

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iPhone 3GS をぶっ壊したので、iPod touch + b-mobile の生活に移行した。
電車の行き来で Twitter ができないのは痛すぎる。

最近は本の抜書までツイートで垂れ流している始末で、ブログで日記を書くときはツイートを見返しながら書いてたりする。だから、何も書かないと、その一日にぽっかりと穴があいてしまう感じなのだ。覚えてなければ、何もしていないに等しいし、何も考えなかったに等しい。

出費は、b-mobile の 6ヶ月使い放題SIM + WiFi ルーター で計35,000円ほど。ヨドバシで買ったのだけど、ポイント込みで考えれば Amazon と変わらないお値段。

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  1. ルーターの電源ボタンを5秒長押しして起動
  2. 電波のインジケーターがONになるまで少し待つ
  3. iPod touch を 無線へつなげる

たったこれだけの作業で Web につながった。SIM のアクティベーションは携帯電話で電話して、音声ガイドにしたがってボタンを押すだけの簡単なオシゴト。

ただし、外で利用する前に、 Safari で 192.168.0.1 へアクセスして admin/admin でログイン、WiFi にパスワードを掛けておくのを忘れないように。初期状態はフルオープンなのでさすがにあんまり良くないよね。このWeb画面が iPhone 向けに最適化されていれば完璧だったけど、そこまでは望むまいw

かりに iPhone 4 を買った後でも、ノーパソをつなげたり、SBMの電波がないところで活躍しそうなので、今のところ買ってよかったなって思っている。

はやぶさ、おつかれさま!

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ほんとにお疲れ様!Webの記事なんかを読んでると、ほんとそれだけで目頭が熱くなる。ここんところ良質な記事が沢山出て、いちいち涙腺をチクチクするから困る。Twitter でもうはやぶさ君がしゃべらないと思うと悲しい。大の大人がアホみたいだが。

通信途絶、リアクションホイールの故障、リチウムイオンバッテリーの放電と復活、燃料の漏洩と気化による除去、遠隔からソーラーセイルを利用しての姿勢制御プログラムへ書き換え、イオンエンジンの再点火、帰還・焼失……まさに波乱万丈で、きっと「はやぶさ」を含むだれかが欠けても、このように帰ってはこれなかっただろう。

カプセルの中にイトカワの試料が含まれているかは分からないけれど、この神がかり的なミッションにはほんと心から拍手を送りたいって思う。


だめだ、このツイートだけで目が熱くなった RT @ngsw 気づいたこと。はやぶさとタチコマを重ね合わせていた。less than a minute ago via MetroTwit


宇宙航空研究開発機構は後継機「はやぶさ2」の計画を進めている。文部科学省は昨夏、今年度予算の概算要求に17億円を盛り込んだが、政権交代を受けた予算削減で3000万円に縮小。製造に着手できなかった……宇宙開発の今年度予算は3390億円で前年度比2・6%減。今後も大幅増は見込めない。はやぶさの快挙をどう生かすのか、注目される。

はやぶさ、後継機の予算3000万に縮小…着手できず : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

最近気になる Twitter クライアント。Metro Twit。

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MetroTwit

最近気になる マルチカラム型の Twitter クライアント。とりあえず、画面を見てくれたまい。

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勤勉の対価は誰が支払うのか。

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朝日新聞社が「日本のいまとこれから」をテーマに郵送方式による全国世論調査を実施したところ、「いまの日本は自信を失っている」とみる人が74%に達し、9割以上の人がこれからの日本に不安を感じていることがわかった。一方で、回復する底力があるとみる人が半数以上おり、日本の将来のあり方としては、経済的豊かさよりも「格差が小さい国」を求める意見が7割を占めた。

asahi.com(朝日新聞社):「日本は自信を失っている」74% 朝日新聞世論調査 – 政治

同調査によると、 "「経済的に豊かだが格差が大きい国」と「豊かさはさほどでないが格差の小さい国」のどちらを目指すかでは「格差が小さい国」73%が「豊かな国」17%を圧倒" するのだそうだ。

「豊かさ」をさほど求めていない癖に、将来「自信を回復する」と信じている。
自信の基盤は、往々にして豊かさであるのにも関わらず。
根拠なしに「自分はいつか大物になるんだ!」といってる無職ニートにようなものだ。

「勤勉に対する報酬」を要求する一方で、「格差」は拒否する。
格差の原因が、往々にして勤勉の多寡の結果であることには目をつぶっている。
もしくは、頑張っているのに結果が出ない己の無能に目をつぶっている。

"武士は食わねど高楊枝"風に「名誉ある衰退」としての「自信回復」を選び、貧乏を「平等」に分かち合えというのだろうか。それならそれでスジは通っている。

けれど、それは本人の自己満足に過ぎない。腹減り武家の子どもたちが、そんな自分の家、自分の親に誇りを感じるだろうか。毎日チャレンジしているが結果を得られないのではなく、表向き頑張ってるふりして給料日を指折り数えて日々を浪費するか、自分の無能を棚にあげて不平だけは一人前というのが実際のところであるのに。

あなた達の勤勉の対価は誰が支払うのか? 勤勉をマネタイズする企業だ。けれど、この20年間は、腐って淀んだ慣習と規範が、歴史ある企業を潰し、新しい企業家を潰し、新しい企画の芽を摘むだけの20年間だった。みんなは、少しずつ目減りするパイを食い散らかすだけで、パイが減っている事実には目をつぶっている[1] 。

そんなこんなの情けない有り様の結果が、「学級崩壊」から「ゆとり社員」「老人軽視」まで、若い世代でみられる秩序の乱れなんじゃないか。個々にいろんな理由はあるだろうけど、結局のところは、僕を含めた現役世代の甲斐性の無さ・不甲斐なさが原因の根底にある。結果とそれに伴なう権威に不足しているから、言葉に重みがなく、秩序を維持できない。

勤勉に対価を払えない連中が、勤勉を説く。

そこに今の日本の矛盾がある。

なによりそこを直視することから始めないといけないんじゃないかな。他人の財布が気になる性分は卑しい。隣の人が金儲けするのは結構なことじゃないか。足の引っ張り合いを「平等」と呼ぶのはやめないか? 今の気分はそんな感じ。

  1. その筆頭はマスメディアだろう (*)

iPhone、死亡。

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気分良くキャバクラで飲んでたら、この悲劇。
いちゃいちゃしてるうちに、部分的に負荷がかかったらしい。
まぁ、でもこのおかげで電話番号を教えずに済んだのは幸い。

これで、iPhone 4 を絶対買わなきゃいけなくなりました! 発売まで2週間弱動やって過ごすかが問題だけど…。液晶も殆ど映らず。けれど、盲打ちにはなるけど操作はできる。着信も可能。Twitter への書き込みができなくなるのは痛い!

1万円程度で修理も可能なようなので、話のタネに挑戦してみようかな?とも思う。

iPhone 再び。 から8ヶ月の命でしたw

幸福、自由、美徳…そして、「正義」。

これからの「正義」の話をしよう
マイケル・サンデル, Michael J. Sandel
早川書房 ( 2010-05-22 )
ISBN: 9784152091314
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

サンデル教授の授業、わしも受けてみたい!…かも。 で興味を持ったので、Amazon で購入。期待通りの知的刺激で、お値段以上、ニトリ。豊富な事例でグリグリと自分の「正義観」がエグり出され、それが古今の哲学者の考えと対比・マッピングされる。読んだ後は到底、もとのままの自分では居られないだろう。哲学ってのは想像以上にヤバい学問なんだのぉ…

筆者によると、「正義」についての論争が巻き起こるとき、3つの理念が中心に展開されていることが分かるという[1] 。要は、こいつらが「正義」の根拠なんだな。

1つ目は、幸福の最大化。

2つ目は、自由の尊重。

3つ目は、美徳の促進。

おお! もうココで、このうちどれを最も重視するかを民主主義的には決定できないんじゃないか?(アローの不可能性定理)。まぁ、それはともかく、サンデル教授はこれをもとに、6種類の考え方を提示している(以下は、ちょっと自分なりに大雑把に分類した)。

  • 幸福+自由=ジェレミー・ベンサムの功利主義。何よりもまず、社会全体の「最大多数の最大幸福」を目指す。
  • 自由+幸福=ロバート・ノージックの自由至上主義(リバタリアニズム)。個人の自由が何よりも優先される。自由こそが幸せ。
  • 美徳+自由=イマヌエル・カントのドイツ観念論哲学。自分の理性で、自分の義務を見つけ出し、そして従え。それが、自由だ。
  • 自由+美徳=ジョン・ロールズの正義論(リベラリズム)。理性による仮説的な社会契約。"無知のヴェール"を想像しよう。そうすれば、平等の概念に従うべきだと知るだろう。
  • 美徳+幸福=アリストテレスの哲学。すべてには目的があり、政治の目的はみんなの美徳を促進することにある。自分に価することをすること、それが幸せだ。
  • 美徳+自由=公共哲学(コミュニタリアニズム)。お互いの自由を極力尊重しながら、単に市場主義的な解決に頼らず、議論による"より善いあり方"を問うていくことは可能だ。

僕は経済学部でお勉強したので、リバタリアニズムの考えに親和的だった[2] 。けれど、それだけでは全部解決しそうではなく、古典的共和主義の考えも重要なのではないかと常々考えていた。そんなわけで、サンデルはいつかは立ち向かわなきゃいけない人だと認識していたけれど、それは正しかったと思った。

ただ、6つの考えの中で、一番ふにゃふにゃしているのは公共哲学であるとも思う。ハッキリいえば、説得力がない。そこは、色んな著作にあたりながら、自分でも練りあげていきたいところだと思う。個人的な考えで言えば、公共主義的な考えには同意できるけれど、市場主義の否定では実りを得られない。議論の結果としての美徳を実現するためのインセンティブ設計ツールとしての市場、つながりで自由と幸福を増進させる市場、といった側面を肯定しながら、公共的な考えも両立できないかなぁと思う。

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  1. 第1章より (*)
  2. もちろん、経済学部にはリベラルな人も多いけど (*)

Ducati x GoggleコラボレーションCaféが期間限定 OPEN

6月1日~30日の間、Ducati x GoggleコラボレーションCaféが期間限定でOPENいたします。

銀座8丁目にある、雑誌「Goggle」のオリジナルBarであるGoggle Caféを6月の1カ月間、期間限定でDucatiブランドに染めたオリジナルカフェとして営業いたします。ドゥカティ一色に染められた店内では、プロモーションビデオ鑑賞、スペシャルカクテルやメニューなどをお楽しみいただけます。お客様は営業時間内であればいつでも誰でも入店が可能です。ドゥカティの世界観をぜひご体験ください。

Ducati

全然知らなかったんだけど、こんなイベントをやってたんだね!ぜひ行こうと思いますー。幸い Twitter でも反応してくれた方がいたんで、一人ぼっちで行くハメにはならなさそうで安心です! ほかにも一緒に行きたいーって方は、どうにかこうにかしてご連絡ください。 あんまり大所帯になるのは嫌だけど、ちょっとぐらい多い方が楽しいかも。

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